『ブルーレディに紅いバラ』

Bar Glassyです。体調を崩してまして久しぶりの投稿です^ ^

 

ブルーレディに紅いバラ』は1948年シド・テッパーとロイ・ベネットの曲で当時アメリカ第4位を記録しました。その後、ドイツのベルト・ケンプフェルトが取り上げた事で再び注目が集まり、アンディ・ウイリアムが歌った事で大ヒットになり世界中に知れ渡る事になりました。ヴォーカル楽曲に留まらず、様々な楽器での演奏や多彩なアレンジも多く、都会的で甘い旋律は自分にとって今だに大好きな楽曲なんですよ。個人的にポール・アンカの歌ってるカバーが好きだったりもします。

『憂鬱な女性に紅いバラを贈って悲しみが消えるといいな』みたいな内容で今の時代には少し恥ずかしくなるような歌詞ですが、どこか前向きな気持ちにさせてくてるこの曲。皆さんにもぜひ一度じっくり聴いて欲しいななんて思います😅

ちなみに『ブルーレディ』ってカクテルにもあるんですよ🍷

もし、憂鬱な気持ちがある時にも当店で安らいで頂けたらありがたいですね。では今週も宜しくお願いします🙇

    

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